闘病は長丁場。
ポイントは、居心地の良い環境を作ること!

多発性骨髄腫

2019年10月24日

診断されたときの気持ち。
経過観察のみで治療が行われない無症状性骨髄腫(MGUS)の時期の気持ち。
家族にはどのように説明をした?
仕事と家庭の両立は出来た?
主治医とうまく付き合う方法は?
闘病が長く続くからこその悩み、その解決法、ヒントが詰まっています。

お話を伺った方:中雄 大輔さん(2004年に多発性骨髄腫IgGーκと診断)