提供:ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社

患者さんと医師で、ともに挑んだCAR T細胞療法

多発性骨髄腫

2025年10月29日

CAR T細胞療法の当事者の想いを伝える“パペットムービー” 『生きる形、CAR TALK』


※画像クリックから外部サイト(ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社)で動画を視聴いただけます。
※視聴は患者さんとご家族が対象です。

ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社では、CAR T細胞療法を経験された患者さんを中心に、ご家族や医療従事者など、病気と向き合う方々の想いを伝え、それを共有しあうトーク番組『生きる形、CAR TALK』を公開しています。

胸の奥に秘めた想い、誰にも言えなかった経験など、パペットを通してであれば伝えられることもあるのではとの考えから、出演者全員がパペットとして進行していくムービーです。
今後、複数回にわたり様々なゲストをお迎えしていく予定です。

第一弾となる「患者さんと医師で、ともに挑んだCAR T細胞療法」では、多発性骨髄腫の治療としてCAR T細胞療法を経験された当事者・のっこさん、主治医の塚田先生が出演。MCはNPO法人がんノート代表理事の岸田徹さんです。3名によるCAR TALKをぜひご覧ください。