団体名
慢性骨髄性白血病患者・家族の会
いずみの会
オンライン交流会毎月開催中
慢性骨髄性白血病(CML)の患者及び家族の情報交換や治療の向上のための活動を目的とします。
CML患者の多くは現状、経口治療薬を服用し日常生活が可能となっています。今後どうなるかは自ずから身を挺して 治癒の道を模索している状況です。今後の不安を抱えて生きていますが、QOLはある程度のレベルを維持しています。
我々は孤独に歩んでいますが同じ環境にある者同士が話し合い、支え合い、楽しみながら「いきいき生きよう」を モットーにしています。
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