フェニックスクラブ

明るく楽しく情報交換

フェニックスクラブでは白血病などの血液疾患の患者・元患者同士が集まり、病気と闘いながら、「病気に負けず、楽しく明るく生きていく」を目標として、交流を行っています。当会は1994年4月に骨髄バンクのボランティア活動に取り組んできた大谷貴子さん、及び患者・元患者6人の呼びかけによって発足されました。
現在、フェニックスクラブでは各会員の呼びかけにより不定期で交流会(自由参加)を全国で開催し、患者同士の情報交換や患者ならではの心の交流を求めて楽しく活動しています。会員には、会員からの投稿を編集した会報紙「フェニックスクラブ通信」を月に一回発行しております。

団体ホームページ

http://phoenixclub.xyz/