血液がん知っとかナイト
【第23回】血液がん知っとかナイト「多発性骨髄腫」

当日は、373名の方にご参加いただきました。
多くの皆様へご参加いただき、ありがとうございました。
アーカイブ動画は前半の講演部分のみとなります。
2026年1月 「多発性骨髄腫」
多発性骨髄腫の治療法の進歩について
多発性骨髄腫に対する新規の治療薬剤として、プロテアソーム阻害薬のボルテゾミブが日本で使用できるようになり、約20年経過しました。この間、14種類の新たな薬剤が登場し、骨髄腫の治療成績は劇的に改善しました。本講演では、この20年間で、骨髄腫の治療がどのように変わってきたか、また、今後、どのように変わっていくのかについて、話したいと思います。
柴山 浩彦 (しばやま ひろひこ)
大阪医療センター 血液内科科長/輸血療法部長
平成元年に医師となり、30年以上、血液内科医をやっています。主に、悪性リンパ腫や多発性骨髄腫などのリンパ球系腫瘍に対する治療研究に従事しています。
池田 明香 ( いけだ あきこ )
NPO法人キャンサーネットジャパン プロジェクトマネージャー
2004年看護師として虎の門病院に在職中に多発性骨髄腫を発症し、2008年に臍帯血移植施行。2006年より地元横浜で「はまっこ(多発性骨髄腫患者・家族の交流会)」を発足し、交流会や医療講演会を開催している。虎の門病院の院内患者・家族のおしゃべり会「ちゃとらClub」の世話人としても活動中。 2017年11月より現職。