【第26回】血液がん知っとかナイト「血液がん患者の妊孕性温存」

「血液がん 知っとかナイト」は、血液がんに関するテーマを毎回1つ掲げ、詳細な解説の後、患者や家族が十分に理解できるよう、参加者の疑問点について双方向に共有することを目的に開催しています。
対象:患者さん・ご家族・医療従事者・一般市民(どなたでも参加可能です)
2026年4月 「血液がん患者の妊孕性温存」
血液がんの根治と子供を授かることの両立を目指して
速やかな治療開始が求められる血液がんにおいて、妊孕性喪失の問題は後回しにされがちです。造血幹細胞移植後では、妊孕性温存が難しい場合も少なくありません。しかし近年、治療開始前や治療中の対応によって、将来子どもを授かる可能性を残せるケースも増えてきました。本講演では、血液がんの治療後に少しでも子どもを授かる可能性を高めるために、治療開始前や治療中から何ができるのかを、一緒に考えていきたいと思います。
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| 開催日時:
2026年4月22日(水)
19:00 ~ 21:00 |
| 開催場所: オンライン |
蘆澤 正弘 (あしざわ まさひろ)
自治医科大学附属病院 血液科 講師
2005年福井大学卒。血液がん、とくに造血幹細胞移植の診療に携わりながら、自治医科大学にて神田善伸先生のもと、治療後の生活や将来の選択肢を大切にする医療を学んできました。現在は、妊孕性温存や妊娠・出産に関する臨床研究を行っています。
古賀 真美 ( こが まみ )
NPO法人キャンサーネットジャパン 常務理事
2002年、急性リンパ性白血病を発症した弟へ末梢血幹細胞提供を機に、白血病患者や家族・骨髄ドナーの相談支援をライフワークとしています。2013年CNJ入職、2019年より現職。主に血液がんと小児がんを担当しています。