【第28回】血液がん知っとかナイト「小児の急性白血病」

「血液がん 知っとかナイト」は、血液がんに関するテーマを毎回1つ掲げ、詳細な解説の後、患者や家族が十分に理解できるよう、参加者の疑問点について双方向に共有することを目的に開催しています。
対象:患者さん・ご家族・医療従事者・一般市民(どなたでも参加可能です)
2026年6月 「小児の急性白血病」
90%近く治るようになった小児白血病の世界
1960年代まで治癒の望めなかった小児白血病は現在、90%近く治るようになった。それは世界各国で行われた多施設共同研究グループによる臨床試験の積み重ねにより達成された。現在の研究目標は、治癒率を下げずに治療による副作用や晩期合併症を減らすことに移ってきた。そのためには、多くの診療科の協力と多職種の連携、そして患者会との協働作業が必要である。
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| 開催日時:
2026年6月12日(金)
19:00 ~ 21:00 |
| 開催場所: オンライン |
真部 淳 (まなべ あつし)
北海道大学病院 小児科 教授
1985年北大医学部卒後、聖路加国際病院で研修。ローマカトリック大学とSt. Jude小児研究病院(メンフィス)、東大医科研で小児血液腫瘍学の研究に従事。2019年から北大小児科教授。日本小児血液がん学会会長(2023年・札幌)。日本血液学会国際シンポジウム会長(2024年・函館)。日本小児がん研究グループ(JCCG)理事長(2023-2025年)。
古賀 真美 ( こが まみ )
NPO法人キャンサーネットジャパン 常務理事
2002年、急性リンパ性白血病を発症した弟へ末梢血幹細胞提供を機に、白血病患者や家族・骨髄ドナーの相談支援をライフワークとしています。2013年CNJ入職、2019年より現職。主に血液がんと小児がんを担当しています。