【第31回】血液がん知っとかナイト「同種移植とGVHD」
GVHDの予防・治療と長期フォローの大切さ

「血液がん 知っとかナイト」は、血液がんに関するテーマを毎回1つ掲げ、詳細な解説の後、患者や家族が十分に理解できるよう、参加者の疑問点について双方向に共有することを目的に開催しています。
対象:患者さん・ご家族・医療従事者・一般市民(どなたでも参加可能です)
2026年9月 「同種移植とGVHD」
GVHDの予防・治療と長期フォローの大切さ
同種造血幹細胞移植は、白血病などの血液疾患に対する重要な治療ですが、移植片対宿主病(GVHD)という合併症が起こることがあります。本講演では、移植を選択する際の考え方、急性GVHDや慢性GVHDが起こる仕組み、GVHDの予防と治療、退院後に注意したい症状や生活上の工夫、長期フォローの大切さについて、患者さんとご家族にわかりやすくお話しします。
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| 開催日時:
2026年9月15日(火)
19:00 ~ 21:00 |
| 開催場所: オンライン |
福田 隆浩 (ふくだ たかひろ)
国立がん研究センター中央病院 造血幹細胞移植科長
長崎県出身。1989年九州大学医学部卒業。九州大学第一内科・県立宮崎病院・Fred Hutchinson Cancer Research Center留学を経て2005年より国立がん研究センター中央病院へ勤務。当科は造血幹細胞移植に特化しており、看護師など多職種によるチーム医療で「一人でも多くの患者さんに完治」を目指して取り組んでいます。
池田 明香 ( いけだ あきこ )
NPO法人キャンサーネットジャパン プロジェクトマネージャー
2004年看護師として虎の門病院に在職中に多発性骨髄腫を発症し、2008年に臍帯血移植施行。2006年より地元横浜で「はまっこ(多発性骨髄腫患者・家族の交流会)」を主宰し、交流会や医療講演会を開催している。虎の門病院の院内患者・家族のおしゃべり会「ちゃとらClub」の世話人としても活動中。 2017年11月より現職。