血液がん知っとかナイト

第一三共株式会社/NPO法人キャンサーネットジャパン共催

【番外編】血液がん知っとかナイト「末梢性T細胞リンパ腫(PTCL)の治療方針、情報収集とSDM」

「血液がん 知っとかナイト」は、血液がんに関するテーマを毎回1つ掲げ、開催しています。テーマを絞った詳細な解説の後、事前に受け付けた質問に対して回答する時間を取ることで理解が深まります。

対象:患者さん・ご家族・医療従事者・一般市民(どなたでも参加可能です)

※本セミナーは当日のライブ配信のみで、アーカイブ配信がありません。
※事前質問の受付は11月3日(火)までとなり、当日の質問の受付はございません。あらかじめご了承くださいませ。


【番外編】12月 「末梢性T細胞リンパ腫(PTCL)の治療方針、情報収集とSDM」

講演1:19:00~19:45 丸山 大 先生
末梢性T細胞リンパ腫の治療方針、情報の集め方について

末梢性T細胞リンパ腫(PTCL)は多様な病態と多彩な臨床像をとります。そのため、その治療方針や治療選択肢も一様ではありません。本講演ではPTCLの病態や治療方針および昨今その重要性が認識されているShared Decision Making (SDM) についてもお話しします。この講演が少しでもみなさんの参考になれば嬉しいです。

講演2:中山 健夫 先生 19:45~20:30
納得できる治療を選んでいくために

末梢性T細胞リンパ腫(PTCL)と向き合うとき、信頼できる情報を集めることとともに、「自分は何を大切にしたいのか」を考えることが大切です。本講演では、患者さんやご家族、主治医をはじめとする医療者が、お互いの情報や目指す目標、価値観を共有し、治療の選択とその責任をともに考えていく「共有意思決定(SDM)」をご紹介します。納得でき、できるだけ悔いの少ない治療選択につなげるための考え方を一緒に考えたいと思います。

※お申し込みの前に、オンラインイベントポリシーを必ずお読みください。

開催日時: 2026年12月8日(火)
19:00 ~ 20:30
開催場所: オンライン

告知フライヤー

丸山 大 (まるやま だい)

公益財団法人がん研究会有明病院 血液腫瘍科 部長

東京慈恵会医科大学医学部卒、同附属病院、国立がん研究センター中央病院を経て2021年1月から現職です。主にリンパ腫や多発性骨髄腫などのリンパ系腫瘍の診療と臨床試験・治療開発を専門としています。患者さんにより良い治療を提供できるように努めています。

中山 健夫 (なかやま たけお)

京都大学大学院医学研究科 社会健康医学系専攻 健康情報学分野 教授

東京医科歯科大学(現・東京科学大学)卒、臨床研修後、米国UCLA、国立がんセンター研究所室長を経て現職。厚生労働省・厚生科学審議会会長、公益財団法人日本医療機能評価機構Minds運営委員長、静岡社会健康医学大学院大学副理事長などを務める。著書に「実践シェアード・ディシジョンメイキング」「治療効果アップにつながる患者のコミュニケーション力」など。社会医学指導医・専門医。

池田 明香 ( いけだ あきこ )

NPO法人キャンサーネットジャパン プロジェクトマネージャー

2004年看護師として虎の門病院に在職中に多発性骨髄腫を発症し、2008年に臍帯血移植施行。2006年より地元横浜で「はまっこ(多発性骨髄腫患者・家族の交流会)」を主宰し、交流会や医療講演会を開催している。虎の門病院の院内患者・家族のおしゃべり会「ちゃとらClub」の世話人としても活動中。 2017年11月より現職。