慢性骨髄性白血病 動画

どんどん進化する慢性骨髄性白血病 (CML) の治療

11月19日(土)14:0014:45 B会場

CMLは、イマチニブ(グリベックⓇ)の出現以降、劇的に予後は良くなりました。さらに第二世代、第三世代の薬が開発され、CMLはほぼ死なない病気になりました。さらに薬を止めても再発しない患者さん約半数おられることも分かってきました。本年6月には、これまでとは全く違うタイプの新薬も発売され期待されています。

講演者

木村 晋也 ( きむら しんや )
佐賀大学 医学部内科学講座 血液・呼吸器・腫瘍内科 教授

1986年自治医科大学卒業。2年間の初期研修の後、8年間へき地医療に従事。その後、オーストラリア、ドイツでの留学を経て、2002年京都大学医学附属病院輸血細胞治療部助教。2009年から佐賀大学医学部 血液・呼吸器・腫瘍内科教授。新規のメチル化阻害剤など、多くの薬の開発に携わっています。趣味は、サックスと釣りです。

司会者

古賀 真美 ( こが まみ )
NPO法人キャンサーネットジャパン 常務理事

2002年、急性リンパ性白血病を発症した弟へ末梢血幹細胞提供を機に、白血病患者や家族・骨髄ドナーの相談支援をライフワークとしています。2013年CNJ入職、2019年より現職。主に血液がんと小児がんを担当しています。