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動画で学ぶ血液がん
多発性骨髄腫のCAR-T細胞療法
多発性骨髄腫
2024年11月12日
多発性骨髄腫は血液がんの中でも比較的ご高齢の患者さんに発症します。65〜70歳未満で重大な臓器障害のない患者さんに対しては自家末梢血幹細胞移植が有効ですが、これまで治癒を期待することは難しいと考えられてきました。近年、これまでとは異なる自己の免疫を介した治療法としてCAR-T細胞療法というものが開発され、その有効性が報告されています。この治療がどのように効くのか、またどのような患者さんに適しているのかをお伝えできたらと考えています。
講演者
塚田 信弘 (つかだ のぶひろ)
日本赤十字社医療センター 血液内科 副部長
新潟大学、長岡赤十字病院、東京大学医科学研究所、順天堂大学を経て現在の日本赤十字社医療センターに勤務しています。もともとは造血幹細胞移植が専門ですが、現在は多発性骨髄腫やALアミロイドーシスの先進的な治療にも関わっています。診療で大事にしていることは協調、敬意、想像力、好きな言葉は情熱、勇気です。