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動画で学ぶ血液がん

【第23回】血液がん知っとかナイト「多発性骨髄腫」

多発性骨髄腫の治療法の進歩について

多発性骨髄腫

2026年9月07日

多発性骨髄腫に対する新規の治療薬剤として、プロテアソーム阻害薬のボルテゾミブが日本で使用できるようになり、約20年経過しました。この間、14種類の新たな薬剤が登場し、骨髄腫の治療成績は劇的に改善しました。本講演では、この20年間で、骨髄腫の治療がどのように変わってきたか、また、今後、どのように変わっていくのかについて、話したいと思います。

講演者

柴山 浩彦 (しばやま ひろひこ)

大阪医療センター 血液内科科長/輸血療法 部長

平成元年に医師となり、30年以上、血液内科医をやっています。主に、悪性リンパ腫や多発性骨髄腫などのリンパ球系腫瘍に対する治療研究に従事しています。