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動画で学ぶ血液がん
【第26回】血液がん知っとかナイト「血液がん患者の妊孕性温存」
血液がんの根治と子供を授かることの両立を目指して
2026年9月07日
速やかな治療開始が求められる血液がんにおいて、妊孕性喪失の問題は後回しにされがちです。造血幹細胞移植後では、妊孕性温存が難しい場合も少なくありません。しかし近年、治療開始前や治療中の対応によって、将来子どもを授かる可能性を残せるケースも増えてきました。本講演では、血液がんの治療後に少しでも子どもを授かる可能性を高めるために、治療開始前や治療中から何ができるのかを、一緒に考えていきたいと思います。
講演者
蘆澤 正弘 (あしざわ まさひろ)
自治医科大学附属病院 血液科 講師
2005年福井大学卒。血液がん、とくに造血幹細胞移植の診療に携わりながら、自治医科大学にて神田善伸先生のもと、治療後の生活や将来の選択肢を大切にする医療を学んできました。現在は、妊孕性温存や妊娠・出産に関する臨床研究を行っています。